2024年3月の楽天スーパーセールで買ったもの①
ずっと使ってたリビングの電気がまったくつかなくなったので
家電量販店いろいろまわって、ネットショップもいろいろ見て
一番安くなっていたのを買いました。
電気って専門分野外で全然わからんのですがいろいろ種類があるんですね。
物によっては購入時に電球ついてないものとかもあって
その辺りもよく確認しないといけないと学びました。
（とはいえ、電気の買い替えなんてそんなしょっちゅうしないだろうけど）
お安く買えたので何も文句はないんですが欲を言えば電球の色がもうちょっと優しめであってほしかったな、と。
しんどくなったら白っぽいのに変えようと思います。
今日は昔から通ってるラーメン屋さんに行って、そして悲しいことに決別してきました。
いろんなところにチェーン展開してるラーメン屋さんの一店舗なんだけど、
ちょっとびっくりすぎるほどひどい接客をされたので…
とりあえず、言えることは、
・学生だけに店任せんな
・最低限の日本語学ばせてから店任せろ
でした。
古潭自体の味はとても好きなので他のお店にはこれからも通うけど
今日行ったお店には二度と行くことはないと思います。
一人目の教科書通りにしかできない女子もひどかったけど、
それを救おうとして出てきたキッチン担当の男子はもっとひどかったなぁ。
今更ですがこんな素敵なCDが発売されていたので堪能しました③
＜曲リスト＞
01 「ずっと好きだった」Vocal:榎木淳弥
02 「あとひとつ」Vocal:沢城千春
03 「君に届け」Vocal:浪川大輔
04 「オリオンをなぞる」Vocal:矢野奨吾
05 「海の声」Vocal:石谷春貴
06 「ひまわりの約束」Vocal:狩野翔
07 「魔法の絨毯」Vocal:鈴木崚汰
08 「恋」Vocal:梶原岳人
09 「夜に駆ける」Vocal:山下誠一郎
10 「白日」Vocal:榊原優希
最近の曲になるにつれて声優さんの年齢層も下がっていく印象。
（知らない人が増えていく）
5月には第二弾がでるとのことでそちらも楽しみにしております。
下記、初聴時の心の声。
一意見であることをお忘れなく。
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続きを読む今更ですがこんな素敵なCDが発売されてることを知って堪能しました②
<曲リスト>
01 「大切なもの」Vocal:大河元気
02 「雪の華」Vocal:梶 裕貴
03 「明日への扉」Vocal:立花慎之介
04 「花」Vocal:日野聡
05 「青いベンチ」Vocal:入野自由
06 「さくらんぼ」Vocal:天﨑滉平
07 「全力少年」Vocal:林 勇
08 「粉雪」Vocal:浅沼晋太郎
09 「蕾(つぼみ)」Vocal:森田成一
10 「キセキ」Vocal:千葉翔也
下記、初聴時の絶叫です。
この企画を考えてくださった方に全力で感謝！
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続きを読む今更なのですが、こんな素敵なCDが発売されていたことを知り、堪能しました。
<曲リスト>
01 「ロビンソン」Vocal:小野賢章
02 「Hello,Again～昔からある場所～」Vocal:新垣樽助
03 「TOMORROW」Vocal:近藤孝行
04 「Another Orion」Vocal:前野智昭
05 「田園」Vocal:岸尾だいすけ
06 「今宵の月のように」Vocal:KENN
07 「HOWEVER」Vocal:柿原徹也
08 「あの紙ヒコーキ くもり空わって」Vocal:濱野大輝
09 「サウダージ」Vocal:野島健児
10 「secret base～君がくれたもの～」Vocal:田丸篤志
なお、以下は初聴時の感想です。
声の好みは人それぞれですのであしからず。
なお、わたしは高めの低音が好きな声ふぇちです。
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ぱっと見男子か女子かわからない美人さんと、彼を「最推し」として常に推している女子のお話。
はじめはSNSでちょっと活動してる男子だったのに、気づけばアイドルのような行動をしてて、そこで、はっと自分の本当のしたいことに気づく系。
彼女は漫画の編集で、自分がドオタクであることをしっかり自覚してるし、好きなものはとことん追いつくす。
そんな二人の日常がただ描かれているだけのお話で、お互いへの想いと信頼度がとても高いので、恋愛の当て馬とかは一切出てこず、とても心穏やか。
たまに、彼氏くんがここまで心広くて大丈夫かと思ったけど、それも「好き」のなせる業なんだろうな、と。
展開としては、ショップ店員だった彼氏くんがちょっとモデルとしても活動し始めて、気づいたらユニット組まされて、歌手として活動し、ドラマにも出て…と順風満帆のように思える流れで活動をしていき、ある日、本当に自分がしたいと思ってることに気づく感じ。
主人公はちゃんと彼氏くんが本当にしたいことが何なのかをわかってて、うわ、さすが最推しだなと思いました。
一番好きなシーンは最終巻のプロポーズのところ。
主人公がオトコマエ全開で彼氏くんに「結婚しようか」って言うのと、同じタイミングで「merry me」ケーキを用意してる彼氏くんの女子力の高さ！ お互いに同じこと考えてるのもきゅんてしたけど、それぞれの性格がばっちり出ててすごく好き。
全5巻、長すぎず、短すぎずで二人の日々を堪能させてもらいました。恋愛ものってどうしても当て馬出してきて、不安にさせてって王道展開が必須って感じになってるから、このお話はそういうの一切なしで、ただお互いがお互いのこと好きなのがとてもよかった。好き！！
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